大濱事務所の感動朝礼
大濱事務所の朝礼は、経営方針書の唱和から始まり、今日一日のスケジュール・報告・連絡事項等を済ませると
倫理法人会の職場の教養を輪読したり、大久保寛司さんの書籍「考えてみる」を輪読したり・・・等々
その後、感想を伝え合います
そんな時、自らのこれまでの出来事等を交えながら思いを伝えたりしていると
たまにあるんです!!いつのまにか感情をおさえきれなくなってしまい
・・・ウルウル
それを見て他のスタッフもウルウル
思い返せば、朝礼で感想を伝える時に、感極まって泣いてしまった!!
という経験は、事務所スタッフ全員が経験しているかもしれません。
もちろん、所長・副所長も例外ではなく、どちらかと言うとお二人のほうが、涙もろいかもしれません
所長・副所長を筆頭に大濵事務所は、感動屋さんが多いようです。
さて、そんな大濵事務所ですが、最近の朝礼風景をご紹介します
朝礼で、輪読した書籍は元宝塚のトップスター真矢みきさんの「願えばかなう!(生き方名言新書)」
所長の
「自分が女優になったつもりで読んで」と言う言葉で始まったその日の朝礼は、
普段の朝礼とは少し違いました。
なんと、お立ち台付きお立ち台と言っても、クーラーボックスですが。。。
一人ずつ、お立ち台に上がり女優になりきり書籍の一文を読み、感想を伝えます。
それを聞いた皆が審査員。
その読み方も女優で、感想の内容にも納得できれば合格
もちろん、その日は全員が女優(真矢みき?)になりきったと言うことで、合格でした
今日は、真矢みきさんの書籍については語れませんでしたが、
見た目以上に心も素敵な女性です。是非みなさんも読んで見てください
照屋