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Posted by TI-DA at

2006年12月21日

カミさんの誕生日

少し古い話ですが・・・10月16日は僕の奥さんの誕生日。このケーキは、近くのケーキ屋さんで特注したものです。




いつもいつも味もデザインもグッドでが、この日のケーキは、うちの娘のリクエストに応えて、お花が散りばめられていて、華やかな仕上りです。



顔写真と年齢は載せては駄目ということなので、ケーキの写真だけです。ローソクの数をかぞえると年がわかるかも。


早くケーキの食べたい奥さんと娘2人二人。いつもいつも、家事・育児・仕事にフル回転のわが奥さんに感謝の意を込めて、誕生会を二人の娘と一緒に企画しました。○○才となった僕の奥さんは、家事・育児・仕事とフル回転しています。


バースディパーティの場所は、「天久テラス」http://www.yummy-c.com/


店主の中村さんがもち唄を歌い盛り上げてくれました。





ローソクに火を灯すと・・・だれが吹き消すかでけんかする二人の娘。 


誕生ケーキはいつも近くの菓子工房 コートドール(沖縄県那覇市泉崎2丁目103-26 TEL/FAX: 098-853-4566)で、創ってもらってます。メールとファックスの注文生産の無店舗販売ですが、なかなかの評判です。 http://cotedor-okinawa.com/








 








 








 

  

Posted by 大濵 at 16:54Comments(2)ひとりごと

2006年12月20日

医業経営コンサルタント


                                      医業経営コンサルタント協会沖縄県支部の臨時の理事会です。


場所は、ナハテラスの真南風。


今日は、次年度の沖縄県支部長の選挙が議題でした。


左から、お酒が大好きな石川久福支部長(Mサポート)、お酒がだめでコーラをのんでいる喜瀬喜孝支部長(コンサルタント ケイ)、すごくやさしくて素敵な幸地啓子先生(幸地税理士事務所)、若くて支部のアイドルの又吉あかねさん(税務経理計算センター)、ちょっと酔っ払っている?和田正義さん(日本ユニテック)、メタホリック症候群の私大濱真三朗(副支部長)です。


来期の医業経営コンサルタント協会沖縄県支部の運営を誰にたくすか。支部長選挙がテーマでした。


議事もスムーズにすすみ、各自、お酒もはいって、いいアンベーとなっています。それにしても、最近は


酒の席で「健康」「病気」の話題が多くなってきました。これって、年齢を重ねた証拠ですね。


 


 


 


 

  

Posted by 大濵 at 19:31Comments(0)医業

2006年12月19日

福州園

                                                                                        ここは、福州園(那覇市久米)です。たまには那覇市内でも散歩しようということで家族でやってきました。子供たちも、魚(鯉・フナ・テレピア?)にえさをあげて大喜びです。


福州園は、家族連れやカップルや観光客が多く、那覇のど真ん中にこんなところがあったのかと思うくらい静かで落ちつく空間です。中国の建物と池、滝などを配した素敵な公園で、とくに滝の内側に入ると以外とスリルがあって、大人も子供も楽しめます。


そんな時、大事件が起こりました


えさに群がるお魚の集団に、一羽の白さぎがダイビングして、お魚1匹をくちばしでくわえていきました。


魚を狙っている白サギ。


魚をほとんど飲み込んでしまった白サギ


まるでハブみたいと、目の前でおきた突然のサプライズに子供たちは大興奮です。


白さぎは欲張りなのか自分の顔よりもはるかに大きい魚(たぶんテレピア)を加えて、飲み込むのに四苦八苦していましたが20分くらい掛けてゆっくりと飲み込んでみました。


たのしい一日でした。


 

  

Posted by 大濵 at 11:10Comments(0)ひとりごと

2006年12月05日

千葉先生の那覇マラソン


今年の那覇マラソンです。那覇市古波蔵交差点付近です。


3年前から、顧問先の千葉恭久先生耳鼻咽喉科の開業医の先生)をこの黄色いのぼりをもって、沿道から応援しています。結構目立つのぼりで、走っているランナーも沿道の皆さんも結構見てくれてます。最近、見られるのが快感です。


千葉先生は現在千葉県で開業しているドクターですが、以前、豊見城中央病院に勤務していたころ、沖縄大好きになり、以降、那覇マラソンには、第1回を除いて、第2回から第22回大会まで連続出場の果たしているアスリートです。


沖縄タイムスの新聞記者のインタビューをうける千葉先生。タイムは3時間50分台で、1000位以内に入らなかったので、非常に悔しがっていました。「以前ならこのタイムでも1000位以内となって、翌日新聞に氏名が載るんだけどなぁ~」「ナイチャーの参加者が増えた分、全体の選手のレベルやタイムがよくなっているようだなぁ。」と千葉先生の弁。


記者のインタビューを受けながら、差し入れの生ビールを3杯も飲んでしまった千葉先生は・・・・


  


いいアンベー、となりました。 ぷはぁ~


インタビューはそっちのけの2人です。右は僕大濱真三朗です。この後、まじめに、今後の医療法人の経営について打ち合わせをしました・・・・・・1分くらい・・・・

  

Posted by 大濵 at 06:24Comments(0)医業